UPCYCLE Technologies株式会社(代表取締役CEO:小木 將綱、以下「当社」)は、桑名市主催「MASH UP! KUWANA 2026」の実証支援金枠「Open Kyoso Boost!」において書類審査を通過し、2026年12月3日開催予定の「MASH UP! KUWANA 2026 Special Day」に登壇することが決定しました。
当社は、「食品廃棄物を価値ある資源に変える、循環型インフラの構築」をテーマに、桑名市で発生する農業残渣や食品加工残渣を活用した地域資源循環モデルを提案しています。今回の登壇では、独自の触媒式低温炭化技術を活用した実証構想について発表する予定です。
「MASH UP! KUWANA 2026」について
「MASH UP! KUWANA 2026」は、桑名市が主催する官民共創の取組です。当社は、実証支援金枠「Open Kyoso Boost!」に応募し、書類審査を通過しました。
12月3日に開催される「MASH UP! KUWANA 2026 Special Day」では、代表取締役CEOの小木將綱が登壇し、桑名市の地域資源を活用した事業構想と、実証に向けた取組について発表する予定です。
桑名市の農業・食品産業をつなぐ地域資源循環モデル
当社が提案する「食品廃棄物を価値ある資源に変える、循環型インフラの構築」は、桑名市の名産であるなばな、たけのこ、トマト、みかん等の規格外品や、葉・茎・皮などの農業残渣に加え、農産物加工工場で発生する加工残渣を、独自の触媒式低温炭化技術によりバイオ炭へ資源化し、地域内で循環利用するモデルの構築を目指すプロジェクトです。
農業者、農業団体、食品関連事業者等との連携を想定し、残渣の回収・炭化から、生成したバイオ炭の土壌改良材等としての活用までを一連の実証として検証する計画です。
こうした取組を通じて、廃棄・焼却量やCO₂排出量の削減を図るとともに、桑名市の農業・食品産業をつなぐ、持続可能な地域資源循環モデルの確立を目指します。
今後の展望
今回の書類審査通過を受け、Special Dayでの発表に向けて、実証内容や地域事業者との連携方法について、さらに具体化を進めてまいります。
当社は今後も、「廃棄物を資源に変えるインフラの構築」というミッションのもと、地域の未利用資源を新たな価値へと転換し、持続可能な資源循環モデルの社会実装に向けて積極的に取り組んでまいります。
