2026年9月2日・3日の2日間、東京都渋谷区で開催された「TECHNIUM Global Conference 2026」に、UPCYCLE Technologies株式会社 事業開発チーム マネージャーの高見紗羽が参加しました。
TECHNIUM Global Conferenceは、研究者、起業家、事業会社、投資家、行政・政策関係者など、国内外のキーパーソンが集まり、ディープテック領域における新たな協業や社会実装の創出を目指す完全招待制のカンファレンスです。
1日目は、SAKURA DEEPTECH SHIBUYAで行われた公式サイドイベント「TECH SEEDS MEETUP 2026」に参加しました。全国の大学や研究機関、ディープテックスタートアップなどが参加し、各研究シーズや先端技術、その事業化に向けた取り組みについて意見交換を行いました。
2日目にはスタートアップピッチに登壇し、食品残渣や農業廃棄物などの有機性廃棄物を約130℃で炭化し、バイオ炭へ転換する当社独自の「触媒式低温炭化技術」を紹介しました。また、廃棄物の排出現場で処理することで、運搬・処理コストやCO₂排出量を削減し、生成したバイオ炭を新たな資源として活用する事業構想について説明しました。
会期中は、企業、行政、大学、研究機関など、さまざまな立場からディープテックの社会実装に取り組む方々の知見に触れるとともに、多くの参加者と交流することができました。当社技術の新たな活用方法や、今後の研究・事業連携の可能性を考える貴重な機会となりました。
今後もUPCYCLE Technologiesは、国内外の企業や大学、研究機関、行政等との連携を深めながら、有機性廃棄物を価値ある資源へと転換する循環型インフラの社会実装を推進してまいります。


