プラスチックリサイクルや、有機系廃棄物から創り出すバイオプラスチック製品、バイオマス発電燃料など、企業と消費者、地域と連携し、排出から循環へ。
コーヒー抽出かすのアップサイクルで始まった事業を段階的に有機系廃棄物全体に拡大し、廃棄物の処理範囲と量を拡大。
日本が誇れる、もったいない × 最新テクノロジーで次世代資源循環を作り、持続可能な社会を目指します。
BRANDS
ブランド紹介
AirX COFFEE
エアーエックス コーヒー
「コーヒーの抽出かす」から、コーヒーバイオコンポジットを生成する技術を開発。
より多くのシーンで利用される様々な製品に加工することで、コーヒー廃棄物の削減と プラスチック製品の削減に寄与し、SDGsのつくる責任・つかう責任への貢献と ビジネスの両立を目指して開発を進めています。
AirXコーヒーの製品は、軽くて繰り返し利用できるというプラスチックの利点はそのままに、バイオ素材を51%以上含有した、人にも環境にも優しい製品です。
CarboneX
カーボンエックス
触媒によって有機物を炭化させる当社の新しい技術により、食料廃棄物のアップサイクルを可能にしました。
大量の食料廃棄物を排出、回収する工場などでは、環境対策に高い効果が見込めます。
また、廃棄物を炭化する過程で容積が約1/10程度に減容されることで、廃棄回数の軽減や輸送コスト削減に繋がります。
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